ロングテール理論というのがあります。ネットビジネスでは良く耳にする言葉ですよね。
ロングテールの話なんて、
今さら持ち出すまでもありませんが、
ネットでは重要な概念だから、
老婆心ながら書いときます。
ロングテールというのは、
テールスープの一種です。というのは冗談で、
大ヒットしていない商品のことです。ヒットしてなくてもそこそこのニーズがある。そういう商品群をロングテールと呼んでいます。
これは、
アメリカの大手ネット書店として有名なamazonが成功した理由を説明する理屈です。
というのも、
一番売れている商品から順番に商品をグラフに並べていくと、
下の図のような分布になっていますが、
amazonではこの黄色い部分で儲けていると言うのです。
左端が一番売れている商品で、
右端が滅多に売れない商品ですね。
超ベストセラーが左端で、
そこからベストセラー、
ロングセラー、
ってかんじで、
普通の書店では緑色部分の売れ筋しか置いておけない。
しかしamazonの場合は、
一般の書店には並ばないようなマイナーな本の在庫を持ち、
データベース化して売ることができたために、
そう言う本を探している購買者をファンにすることができた、
という話ですね。