地上波のテレビ局の参入障壁は異常に高い。
しかし一端参入してしまえば、
これほど楽な商売はない。というのも新たなチャレンジャーは入ってこないわけですから。
放送利権なんて呼ばれていますが、
インターネット放送が発達して、
誰もテレビを見なくなるまでは、
安泰なんですね。
その一方で、
参入障壁が低い産業というのは、
常に新しいチャレンジャーが入ってくる世界です。いわば群雄割拠の戦国時代状態です。
アフィリエイトに関して言えば、
インターネットに接続されているパソコンが一台あれば、
ほとんど誰でも参入できる。
今や誰でもブログを持つことができますし、
アフィリエイトに関しても山ほど本が出て、
毎月のように雑誌で特集されていたりする。
アフィリエイトのプロバイダ(供給者)も山ほどいてアフィリエイトを奨めているし、
そのための便利な仕組みもたくさん用意している。
新規参入のためのコストは、
本当にもうタダみたいなもんです。
だから新しいアイデアと、
やる気満々の若者たちや暇をもてあました中高年が、
毎日のように参入してくるわけです。
そんな新しいチャレンジャーを退けつつ、
自分の収入を保たなければならないのが、
今のアフィリエイトを取り巻く環境です。
「金持ち父さん、
貧乏父さん」に出てくる「ラットレース」状態なんですね。だからアフィリエイトが儲からないと言うのも当然です。
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ラットレースで疲れ果てる